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<ファイナル振り返り>「PROJECT 7」日本人メンバー含む7人が「CLOSE YOUR EYES」としてデビュー決定!4ヶ月間の長い道のりが幕を閉じる
2025/1/6

<ファイナル振り返り>「PROJECT 7」日本人メンバー含む7人が「CLOSE YOUR EYES」としてデビュー決定!4ヶ月間の長い道のりが幕を閉じる

-4ヶ月プロジェクト待望の「華やかなフィナーレ」!
-マージンシャン-サクラダ ケンシン-チョン・ミヌク-ソ・キョンベ-ソン・スンホ-チャン・ヨジュン-キム・ソンミン、最終TOP7決定!
-世界トップクラスのアイドル「CLOSE YOUR EYES」でデビュー確定!

JTBC「PROJECT 7」マージンシャン-サクラダ ケンシン-チョン・ミヌク-ソ・キョンベ-ソン・スンホ-チャン・ヨジュン-キム・ソンミンが最終TOP7に登壇し、ワールドトップクラスのボーイズグループ「CLOSE YOUR EYES」としてデビューする栄光を手にしました。

去る12月27日(金)に韓国で放送された韓国初の新概念アイドル組立強化オーディションJTBC「PROJECT 7」(制作スタジオスラム、SLL)最終回では、生き残った21人の練習生が3つの新曲で激しく対決を繰り広げた「ファイナルマッチ」とファンへの気持ちを込めたファンソング「EVERYWHERE」のサプライズスペシャルステージ、そしてワールドアセンブラーが選んだ4回目のグローバル投票(12.20~12.27)、リアルタイムグローバル投票、ディレクターのベネフィットスコアが合算されて最終デビュー組7人が選抜される過程が生放送され、熱気がリアルに伝えられました。

まず、21人の練習生が「PROJECT 7」のタイトル曲「Up to you」のステージで熱い幕を開けた中、MCのイ・スヒョクが「PROJECT 7」最後のファイナルラウンドの幕を開けました。続いて、「デビュー」に向けて切実な夢を抱いて走ってきた21人の練習生たちの真摯な感想と、彼らを教え、成長させたライアン・チョン、ハ・ソンウン、イ・ヘイン、RYU D、BADAなど5人のディレクターのインタビューで胸を打つような感動を与えました。 そして「PROJECT 7」で誕生する、最終デビュー組7人の”ワールドトップクラスのボーイズグループ”の名前「CLOSE YOUR EYES」が公開され、盛り上がりました。

その後、21人の練習生が激しい対決を繰り広げる「ファイナルマッチ」が本格的に開始。Young Chanceプロデューサーの「ACT UP」に編成されたマージンシャン、アン・ジュンウォン、イチェン、アンディー、リンリン、チョン・セユン、パク・ジュンソが最初にステージに登場。 「ACT UP」チームは、パワフルでありながら柔らかく、カリスマ性と余裕を兼ね備えたドラマチックで魅力的なパフォーマンスを完璧にこなしたステージで現場を盛り上げました。続いてFRANTSプロデューサーの「Antidote」で集まったソ・キョンベ、キム・ソンミン、キム・シフン、ナム・ジウン、ウ・ハジュン、ビンファ、ユ・ヨンソは、舞台下からリフトで上がってくる強烈なイントロで目を引きます。「Antidote」チームは、 初々しいながらも幻想的な雰囲気とダイナミックなダンスが最高のバランスの取れたステージを演出し拍手を誘発しました。

最後にKENZIEプロデューサーの「PSYCHO」で組まれたサクラダ ケンシン、チョン・ミヌク、ソン・スンホ、チャン・ヨジュン、カン・ヒョヌ、キム・ジョンミン、キム・ヒョヌは、中毒性のある歌詞にふさわしい強烈なパフォーマンスと洗練されたステージマナーで惹きつけ、歓声を導きました。続いて21人の練習生がファンへの感謝と感謝の気持ちを込めたファンソング「EVERYWHERE」で温かな雰囲気を漂わせ、現場のワールドアセンブラーたちは清らかで純粋な真心が込められたファンソングで感動に浸りました。

「ファイナルマッチ」新曲3曲のステージが全て終了し、最後にワールドアセンブラーが行った第4回グローバル投票(12.20~12.27)、リアルタイムグローバル投票、ディレクター特典のスコアが反映された最終順位が発表されました。7位キム・ソンミン、6位チャン・ヨジュン、5位ソン・スンホ、4位ソ・キョンベ、3位はチョン・ミヌクが獲得。1位候補のサクラダ ケンシンとマージンシャンが競い合う中、栄誉のTOP1の座はマージンシャンが獲得し、2位はサクラダ ケンシンに決まり、大きな歓声を浴びました。7人は抱き合いながら、ついにデビューできた喜びを存分に表現しました。1位のマージンシャンは「1年前からデビューしたいという夢がありました。ワールドアセンブラーの皆さん、ファンの皆さんありがとうございます。TO THE TOP 頂上の私の名前を覚えていてください。 辛い時、ディレクターの皆さんにたくさん助けてもらいました。 制作スタッフの皆さん、ありがとうございます、愛しています」と感動を伝えました。

放送中、様々なプロジェクトで目と耳を引きつけた、「組み立て、強化」の概念を導入した韓国初の新概念アイドルオーディション番組「PROJECT 7」が残したものを振り返ります。

「PROJECT 7」が残したもの#1.歴代級-アイドルサバイバルオーディション最大200人規模でスタート!初放送前から各種プラットフォーム公開映像1億ビュー突破!最終回の大規模生放送を実施!

「PROJECT 7」は、アイドルサバイバルオーディション史上最多人数である200人の練習生からスタートする史上最大級のスケールで、スタートから注目を集めました。第1回に登場した200人の練習生は、人数から規模まで、今まで見せたことのない壮大なビジュアルで異色の見どころを提供。特に、初放送開始前から各種公式プラットフォームを通じて公開されたコンテンツは総計1億ビューを突破し、過去最高の視聴回数を記録し、期待を集めました。さらに、最後のフィナーレを飾った最終回の生放送が行われた仁川南洞体育館は、収容人数8567席、面積42357㎡の規模が異なる大規模な施設であり、始まりから終わりまで、全てにおいて過去最高水準を見せたサバイバルオーディションとなりました。

「PROJECT 7」が残したもの#2.破格的な企画-ワールドアセンブラーの組み立てと強化で決定! 異例の逆転と衝撃の結果続出! 他のオーディションでは見られなかった史上初のベネフィット登場!

「PROJECT 7」は、唯一のワールドアセンブラーが投票で選んだ練習生でチームを組み立てて強化するという新しいコンセプトを導入した、韓国初の新コンセプトのアイドルオーディション番組という破格的な企画から話題を呼びました。 特に、ワールドアセンブラーたちの組み立てで次のプロジェクトでの練習生構成が決定されるため、予想を超える逆転と衝撃的な結果が続出。さらに、勝利チームの1位が敗北チームの最下位から得点を奪う「減点システム特典」、自分が受けた得票数の10%を特典として受け取る「投票連動型特典」など、どのオーディションにもなかった史上初の特典ルールが登場し、最後まで結果を予測できない異色の緊張感を与えました。

「PROJECT 7」が残したもの #3 韓国を代表するトッププロデューサーが一挙参加!オリジナルマッチからファイナルマッチまで新曲で対決!

「PROJECT 7」は、韓国を代表する、K-POPアイドルの音楽を手掛けてきた国内外のトッププロデューサーが、「PROJECT 7」のためだけに作った新曲で対決を繰り広げ、格が違うオーディションであることを証明しました。「オリジナルマッチ」では、「PROJECT 7」のミュージックディレクターであり、オールタイムK-P0Pレジェンド曲を多数制作したライアン・チョン、aespaの「Supernova」などを作曲したDwayne ”Dem Jointz” Abernathy Jr. からRIIZE-NCT127-LE SSERAFIM-TWICE-ENHYPENの曲を作ったYoung Chance、バンドLUCYのメインプロデューサーでありベーシストであるチョ・ウォンサン、SEVENTEEN-BamBam-Wanna One-THE BOYZなどと作業したパク・スルギ(153/Joombas)、Sunmi-DAY6-Stray Kids-ENHYPEN-GFRIENDなどのアルバムに参加したFRANTSが新曲に参加しました。「ファイナルマッチ」では、Young Chance、FRANTSと共にaespa、NCT-SHINee-RIIZE-EXOなどK-POPトップクラスのメガヒット曲を作曲したKENZIEプロデューサーが新曲を披露し、爆発的な反響を呼びました。
制作陣は「これまで視聴してくださった視聴者の方々に心から感謝します。 「PROJECT 7」はワールドアセンブラーの参加のおかげで誕生することができました」とし、「ワールドアセンブラーの手で直接誕生した新しいワールドトップクラスのアイドルグループ「CLOSE YOUR EYES」にも、デビューの夢を叶えた7人にも熱い応援と惜しみないご声援をお願いします」と感謝の言葉を最後に伝えました。

Mnet Japanでは、大盛況のうちに幕を閉じた韓国初の新概念アイドル組立強化オーディションJTBC「PROJECT 7」を、2025年2月4日から字幕版で再放送します。

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