新着情報

―「舞台のレベルを上げた」...8TURN、破格的な空中浮上パフォーマンス
―CRAVITY VS THE NEW SIX、'Love or Die'同名曲で'真向勝負'
―多彩なステージ演出！ YOUNITE、清涼感あふれるコンセプトでギャップのある魅力をプレゼント

生き残りをかけた激しい戦いが始まった。

10月10日に放送されたMnet「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」4話では、2回戦「IDENTITY」ミッションが行われました。2人のエースが一緒に出てチームアイデンティティを最大化する中、この日のステージは1回戦のベネフィットを勝ち取ったONEUSが決めたキューシート通りに8TURNがトップバッターとして登場しました。

前回の1回戦で最下位を記録し、脱落の岐路に立たされた8TURNは敗因を分析し、今回は華やかな小道具を積極的に活用して視聴者の注目を集めました。エースであるJAEYUNとMYUNGHOは、デビュー曲「TIC TAC」に死神と死んだ王というコンセプトで、「棺の空中浮上パフォーマンス」など、目を見張るようなスケールのステージを披露しました。回を重ねるごとに成長する8TURNの姿に、相手チームは「このステージでレベルが上がりすぎた」、「確かなエースとコンセプトがあるステージだった。進化した。」と惜しみない賞賛を送りました。

THE NEW SIXは、メインボーカルのJUNHYEOKの活動休止時に発表した曲「Love or Die」を選曲し、6人完全体の「Love or Die」という意味のあるステージを披露しました。「白鳥の湖」をサンプリングして新たな試みを加えたTHE NEW SIXは、エースJUNHYEOKの叙情的で切ないボーカルとKYUNGJUNの大胆なペアパフォーマンスで目を引きました。特にSUNGJUNとHWIらのはしごを活用した新鮮なパフォーマンスに、相手チームは「はしごがきれいに見える」、「小道具の活用が上手い」と絶賛しました。

CRAVITYもチームとして地上波音楽放送初の1位を獲得した「Love or Die」を選択しました。評価戦最下位から1回戦チームランキング1位に逆転したCRAVITYは、1位の座を守るための勝負を繰り広げました。エースであるTAEYOUNGとMINHEEが崖から落ちる劇的な演出でスタートから注目を集めたCRAVITYは、光を見いだす始まりと締めくくりで、一瞬たりとも目が離せないパフォーマンスを完成させました。対戦相手チームは「コンセプト・編曲・振り付け全てがうまくいった」、「また上位に入るだろう」と称賛を惜しみませんでした。

ダークなコンセプトで強烈な印象を残したYOUNITEは、今回はミュージカルを連想させる軽快なステージで爽やかな魅力を見せました。「みんなで楽しめる曲」として「WATERFALL」を選曲したYOUNITEは、エースEUNSANG・WOONOを中心にミュージカル的な要素とフェスティバルを連想させるステージで明るいエネルギーを発散しました。おとぎ話のようなステージを見た相手チームは「空気清浄機のようなステージ」、「サバイバルでもこのようなステージを見せられるんだ」、「WOONOの顔がとてもハンサムで惚れ惚れした」と感嘆しました。

今回の2回戦で初の敗退チームが発生するために、緊張感が増している状況。前回の1回戦で下位のThe CrewOne(ATBO-JUST B)、TEMPESTから'万年エース1位'チームであるONEUSのステージが残された中、どのチームが脱落の危機を脱することができるのか注目です。

Mnet「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」は実力と潜在力を備えているボーイズグループを再び照らすK-POPボーイズグループライジングプロジェクトで、毎週木曜日夜9時30分よりMnet Japanにて日韓同時放送中。

【字幕版の放送もスタート！】
初回放送：2024年11月2日(土)22:00～ 再放送：(木)14:00～