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「BOYS PLANET」2回目のグローバル投票で2週間で世界178地域・計4,758万票余りが集計され、Kグループのソン·ハンビン練習生が再び世界中のスタークリエイターが選んだ1位に選ばれました。

この日の放送では100%グローバル投票で51人中28人の練習生だけが次のラウンドに進出できる資格を得ました。最後まで予想できない展開が、練習生たちの悲喜で交錯しました。

世界中のスタークリエイターに選ばれたTOP9の1位は、今回もソン·ハンビン。ソン·ハンビンは704万3,213点という圧倒的な点数で首位の座を守りました。ジャン·ハオ（2位）とハン·ユジン（3位）は熾烈なTOP9競争でランクが上昇し、キム·ギュビン（6位）、ケイタ（8位）も前回の順位を維持しました。このうち、キム·テレ（7位）、パク·ゴヌク（9位）が初めてデビュー圏内のTOP9に入り、上位圏に再び亀裂を作り出しました。このようにベネフィット獲得によって最上位圏も十分に順位変動があることが証明され、スタークリエイターの1ピック争いはさらに激化するものと見られます。

急激にランクアップを記録した練習生たちにも注目が集まっています。パク·ハンビン（13位）とナ·カムデン（20位）はそれぞれ前回よりも9ランク、11ランク上昇し、熱い関心を示しました。特に、ユン·ジョンウは１回目の生存者発表式で29ランク上昇した38位に続き、今回も23ランクアップの15位を記録しました。創作ラッピングで目を集めたイ·ジョンヒョンも15ランクアップの24位に入り、新たなルーキーの誕生を知らせました。惜しくも目の前でTOP9入りを逃したのは、10位のクム·ジュンヒョンで、3次ミッション行きのチケットを手にした28位にはヒロトが入りました。

世界中のスタークリエイターの投票で順位が決定されるだけに、練習生たちは、スタークリエイターの選択が正しかったことをステージで証明してみせるとし、次のミッションに臨む覚悟と意志を固めました。

次回の放送では、練習生たちがオールラウンドアーティストとしての潜在力を証明する3次ミッション「アーティストバトル」が進行されます。28人の練習生たちはBTS·TWICE·NCT DREAM·Kep1erなど多様なグローバルK-POPアイドルと協業してきた韓国国内外のトッププロデューサーと振付師が参加した新曲で対決を繰り広げます。優勝チームには単独ファンミーティングをはじめ、20万点のベネフィットが与えられます。 優勝チームの1位メンバーには追加で20万点が支給されるなど、破格的なベネフィットが与えられます。 練習生たちは直接プロデュースと振り付け創作、ラップメイキングに参加し、自身の音楽的才能を証明する機会を持ちます。

第5世代新人K-POPボーイグループ誕生に向けたグローバルスタークリエイターの関心が次第に高まっている中で、ファイナルの生放送進出に向けた3回目のグローバル投票がオープンされました。Mnet plusを通じて4月7日午前10時(KST)まで投票が可能であり、1日3ピックに限定した投票数を持つだけにスタークリエイターの一票一票がさらに重要になるものと見られます。

「BOYS PLANET」は毎週木曜MnetとMnet Smart+で放送・配信中です。第9回は3月30日20時50分から日韓同時放送・配信でお届けします。