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【第10回レビュー2024/6/27】「I-LAND2」、待望のファイナルを残すのみ。 216 ヶ国 ・ 地域が投票に参加、最終10人確定!
2024/6/28

TEDDYプロデュースの超ハイレベルガールズグループ デビュー組の輪郭が!
クライマックスに差し掛かった「サバイバル熱」。


Mnetが披露する超ハイレベルなガールグループデビューサバイバル「I-LAND2」待望のファイナルステージに上がる10人が確定しました。

Mnet「I-LAND2 : FINAL COUNTDOWN 10話では、パート2の最後の関門「SELF MADE TEST」を繰り広げるI-LANDER12人(キム・ギュリ-キム・スジョン-ナム・ユジュ-マイ-バン・ジミン-ソン・ジュウォン-ユ・サラン-ユン・ジユン-チョン・セビ-チェ・ジョンウン-ココ-フコ)の姿と共にファイナル最終進出者が決まりました。今回もMnetサバイバル番組史上最高のグローバルライブストリーミング視聴者数を記録し、ファイナルを前にさらに熱い支持と関心を証明しました。

この日、2つのユニットに分かれたI-LANDER12人は、自分たちの力でステージを準備しなければならない「SELF MADE TEST」が与えられました。個人ランキング1位のココと2位のバン・ジミンが各ユニットのセンターに自動的に選ばれる中、ココはキム・スジョン-ナム・ユジュ-ソン・ジュウォン-ユン・ジユン-チェ・ジョンウン、バン・ジミンはキム・ギュリ-マイ・ユ・サラン-チョン・セビ-フコをそれぞれ自分のチームメンバーとして選びました。チーム編成を終えた後、慎重な選曲会議が行われ、ココチームは(G)I-DLEの「LATATA」、バン・ジミンチームは少女時代の「Into the new world」をセミファイナルステージで披露することになりました。

まず、ココが率いる「LATATA」ユニットが準決勝の幕を開けました。中間チェックでリーダーとして主導的なアイデアが不足していると指摘されたココは、その後積極的な姿を見せて練習をリードし、チームメンバーはリーダーの主導で一丸となって練習に取り組みました。本舞台に上がった「LATATA」ユニットは、魅惑的かつクリエイティブなパフォーマンスステージを披露し、プロデューサー陣の目を惹きました。

TAEYANGは「それぞれが表現したい花を個性的にうまく表現してくれました。6人が一輪の花のように見えた」と好評価を残し、Monikaは「未知の森に入ったのに、美しい紫色の花を6つ見つけたような感じ」と絶賛しました。VVNも「衣装やビジュアル演出がよく伝わった感じ」とステージに満足感を示しました。

自己評価でパート配分の問題で難航した「Into the new world」ユニットは、リーダーのバン・ジミンの正直な想いとチームメンバーの心からの謝罪を通じて、再びチームワークを固め、本舞台に臨みました。自分たちのストーリーを盛り込んだイントロ映像とともにステージが始まり、叙情的な雰囲気の導入部が繰り広げられた後、「Into the new world」ユニットの完成度の高いボーカルとパフォーマンスが続きました。

24は「企画の意図がとてもよく表現されたステージでした。最初は心配していたが、大きな感動を受けた」と称賛し、Leejung Leeは「今まで見たステージの中で一番素直で真心を感じるステージだった」と絶賛しました。TAEYANGも「この舞台を見ている間、プロデューサーではなく、I-MATEになって応援している自分を発見した」と好評価を付け加えました。

テストステージが終わった後、ストーリーテラーである、ZEROBASEONEのメンバー ソン・ハンビンの進行でファイナルに進出する最終10人の発表式が生中継されました。216の国と地域から参加した「2次SAVE投票」で1位を獲得したバン・ジミンをはじめ、チェ・ジョンウン、ユン・ジユンまで3人のI-LANDERがI-MATEから最も多くの票を受け、ファイナルに進出しました。

続いてプロデューサー陣の選択により、フコ、ココ、キム・ギュリ、ユ・サラン、チョン・セビ、マイ、ナム・ユジュが7人の生存者として追加発表され、最後に名前が呼ばれなかったキム・スジョン、ソン・ジュウォンは惜しくも「I-LAND2:FINAL COUNTDOWN」での旅を終えることになりました。いよいよファイナルだけが残るなか、最後の競争で生き残るI-LANDERは誰になるのか注目されます。

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