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【第３回レビュー　2023/2/17】
Mnet「BOYS PLANET」　韓国で地上波含む全チャンネル同時時間帯視聴率1位！
「BOYS PLANET」、韓国でテレビ同時放送のテレビ視聴シェア70%突破…Twitterトレンドランキングでもグローバル・日韓ともに1位！
EXO·SEVENTEEN·BLACKPINKの1次ミッショングループバトルがスタート！ 競争を越えて成長ストーリーに注目…ベネフィット10万点の主人公は誰？

第3回では1次ミッションであるKグループとGグループ間のバトルステージがあった中で、ニールセン・コリアの有料プラットフォーム首都圏世帯基準最高視聴率1.5%を記録しました。特に10代と20代女性ではそれぞれ2.3%、1.6%を記録し、地上波を含めた全チャンネル同時間帯1位を記録する快挙を成し遂げました。

また、Twitterトレンドキーワード順位にも「BOYS PLANET」が韓国と日本はもちろんグローバルでも1位を占めました。現在、「BOYS PLANET」が日韓同時放送中であり、多様な海外プラットフォームを通じて世界中で視聴が可能です。それだけでなく、プログラム名はもちろん、練習生たちの名前とミッション曲まで順位圏内にもランクインしました。

「BOYS PLANET」のこのような上昇傾向は、初放送後もある程度予想されました。話題性調査機関であるグッドデータコーポレーションによると、「BOYS PLANET」は初放送と同時に放送とOTT合算非ドラマ、ショー部門で話題性が1位になってから、前回放送の第２話も1位の座を守っています。

16日に放送した第３話ではEXO·SEVENTEEN·BLACKPINKをカバーした1次ミッションステージと、先が読めないK·Gグループ間の対決の模様が繰り広げられました。1次ミッショングループバトルは、一つのミッション曲を異なる形で飾ったKグループとGグループの対決で行われ、現場に参加したスタークリエイターの投票で勝利チームが決定されます。この時、スタークリエイターから多くの選択を受けたチーム全員に、なんと10万点のベネフィットが与えられます。これに対し練習生たちはチーム構成からパート編成、練習まで熱い情熱で目を引きました。

最初の対決はSEVENTEENの「VERY NICE」をめぐって繰り広げられました。大翔（HIROTO）とコンをはじめとするGグループチームは、チェ·ヨンジュンマスターに酷評され難関にぶつかりましたが、練習に邁進した末、本番のステージでエネルギー溢れるパフォーマンスを披露し、さらに成長した姿を見せました。しかし、勝利の女神はKグループに微笑みました。メインボーカルのユ·スンオンの爽やかな高音が会場を感嘆させ、スタークリエイターたちの心をとらえたのです。

2番目のミッション曲はBLACKPINKで「Kill This Love」。男子練習生たちがBLACKPINKだけのダンスラインと雰囲気をどのように消化するかがカギであるだけに、容易ではない難易度でした。チッケム照会数1位のダン・ホン・ハイを中心にオールスター練習生が4人も集まったGグループチームは、完璧なチームワークを土台に余裕を持ってステージを消化しました。Kグループ練習生たちもパワフルながらも野性美あふれる「Kill This Love」を誕生させ現場を熱く盛り上げましたが、最終的にはGグループが勝利を収めました。

両グループが二転三転しながら競演を続ける中で、別名“アベンジャーズ”チームがEXOの「LOVE ME RIGHT」で対決。メインボーカルポジションであるイ·フェテクとジェイがK·G各チームに属しているだけに、2人が対決構図を形成し、見応えを倍増させました。ジェイを筆頭にGグループ練習生たちが安定したライブの力量で好評を得ている中、期待を一身に集めているKグループ練習生たちのステージは23日に公開される予定です。

グローバルK-POPスタークリエイターたちの心をとらえ話題を集めている「BOYS PLANET」は毎週木曜MnetとMnet Smart+で放送・配信中です。

[写真提供=Mnet「BOYS PLANET」]