2018/11/2 10:30

MタメBANG!

©CJ E&M Japan
撮影:KIM DAUN (Studio Daun)


■「知ってるワイフ(原題)」が11月よりMnet Japanで日本初放送されます。ご感想をお聞かせください。
全力で作り上げた作品なので、多くの方々に愛され、多くの方々にご覧いただくということは、とても幸せなことだと思います。韓国での放送が終わってすべてが終わったと思っていましたが、日本でも放送されるということで、再び始まる気がしてとても嬉しいです。

■本作の出演依頼を受けた決め手は何ですか?
まず、ジュヒョクは現実の世界によくいる人物です。平凡で、どこにでもいそうな会社員です。「今」を生きていくことに忙しい一人の男性の物語で、共感できる部分がありましたし、また逆に共感しづらい部分もあったように思います。自分とキャラクターに温度差があり、出演依頼が来た時は少し悩みました。果たしてこのキャラクターをうまく表現できるだろうか、そしてジュヒョクという人物の真意をうまく表現できるだろうか。そういう部分もあり悩んだ結果、最終的には出演を決めました。

――ジュヒョクというキャラクターの魅力に惹かれたのでしょうか。
ジュヒョクは平凡で、人間のありのままの正直な姿を表現した人物なので、キャラクターというよりは作品に魅力を感じました。現代を生きるすべての若い夫婦たちが、自分の身の周りにあるものや、そばにいる人たちの大切さについて考えさせられ、その大切さを気づかせてくれるドラマだと感じ、出演を決めました。

■ジュヒョクという人物について、もう少し詳しく紹介をお願いします。
僕たちの身の周りにもいそうな普通の男性で、銀行員です。平凡な家庭で一家の大黒柱として生活していますが、恵まれない境遇に加えて、子供を二人育てています。妻と共に幸せな家庭を築くつもりが、現実はとても厳しく、徐々に妻が不満を持つようになり、夫婦関係がこじれていきます。そんな中、過去に戻って人生をやり直すという、本当に愚かな選択をすることになります。その愚かで間違った選択をしたジュヒョクが自分を見つめ直していく過程を描いたドラマです。

■奥様のイ・ボヨンさんとは芸能界のおしどり夫婦として知られています。いい父親、いい夫というイメージですが、ご自身はどう思われますか?
良い夫になろうと努力しています。まだまだ未熟な部分もありますが、僕にできることはしてあげるようにしています。夫婦はお互いに努力して生活していくものですから。また子どもにとっては常にいい父親でありたいと思うし、子どもに必要なことは何なのか、どんな父親であるべきかという部分についても常に考えています。

■ウジン役のハン・ジミンさんと演技の息が合っていると感じた場面は?
ジミンさんは清らかなエネルギーを持っていて、それがとても良いと思います。お互いに演技や作品について話し合いながらコミュニケーションがとれ、演技にも相乗効果が生まれたと思います。今までで一番いいパートナーだったと思うほど、ジミンさんとの撮影がとても楽しかったです。一緒にキャラクターを作っていきながら、笑ったり、泣いたり、怒ったりしながら撮影しました。そうしているうちに情が沸いたので、時々会いたくなりますね。ジミンさんのおかげでこのドラマがいい作品になりましたし、ジュヒョクというキャラクターが完成したと思います。また、ジミンさんのおかげでジュヒョクは自分を振り返ることができたし、目を覚ますことができたと思います(笑)

■ジミンさんとの撮影で記憶に残っているシーンは?
演技の息が合っていたので、記憶に残るシーンはとても多いです。お互いに理解しづらい部分があれば、撮影前にじっくり話し合ってシーンを作っていったので、作品全体にそれが反映されているのではないかと思います。特に記憶に残っているのは4話に出てきた、夫婦生活をモンタージュするシーンですね。上の階の騒音に怒って、ものすごい勢いで天井を棒でつつくウジンに、ジュヒョクは飛び跳ねながら「天井に穴が開く」「頼むからやめてくれ」と言うのですが、ウジンがジュヒョクの顔を叩いて振り払うんです(笑)台本にはないシーンなのですが、そのやりとりがあまりにも自然で…。ウジンとジュヒョクのような夫婦はこんな風にケンカしながら生活していそうだと、撮影しながら笑ってしまいました。リアルな夫婦生活をうまく表現できたと思います。

■怒ったウジンがカニの足を投げるシーン(1話)がありました。そんなジミンさんの演技を見て新鮮に感じましたが、近くでご覧になっていかがでしたか?
ジミンさんも僕も実際にあのような夫婦生活を体験したことがないので、台本を見ながら「こんなことがあるの?」と言い合いました。台本読み合わせの時にも作家さんに何度も「こんなことって本当にあるんですか?」と尋ねました。実際にあったことを基にストーリー化したそうです。役に入った時のジミンさんはとても怖かったですね。怒りに満ちたまなざしや、カニを投げつけるシーンも本当にリアルでした実際に起きたことのようでした(笑)面白かったです。

■夕立の中、植木鉢を雨除けにして2人で走っていくシーン(5話)と、後半の甘いシーンがファンの間で話題でした。撮影エピソードはありますか?
ジュヒョクというキャラクターを演じた僕の立場からは、そのシーンを素直に美しいと思えませんでした。ジュヒョクは愚かな部分が多かったので、本当に切なくて、申し訳なく感じるシーンでもあると思います。夫である僕がもう少し彼女によくしてあげていたら、あるいは彼女にもう少しだけ温かく接していたら、そしてもう少し我慢していたら、二人の関係はこんなにも美しかったのに…。そうすることができなかったことに対して胸が痛みました。笑わなければならないシーンでも、泣きそうになることが多かったですね。ジュヒョクが変えてしまった世界だから、彼だけが知っている事実が多いですよね。だから彼の気持ちになってドラマを最初から最後まで見直すと、少し違って見えると思います。本来なら笑っている場面で笑えていなかったり、逆に顔は笑っているのに涙が出そうだったり…。そういう部分は演技していて面白かったです。

■最後にMnet Japanの視聴者の皆さんにメッセージお願いします。
Mnet Japan視聴者の皆さま、ドラマ「知ってるワイフ(原題)」で久しぶりにご挨拶することができました。このドラマが皆さんの人生の喜怒哀楽や、幸せになるためのヒントになったら嬉しいです。楽しんで観ていただけるといいなと思います。最後に、全力を注いで撮った作品なので、その分皆さんに好きになっていただけるといいなと思います。日本に呼んでくださったら、皆さんにお会いして楽しい時間を過ごせる機会を作りたいです。ありがとうございます。

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